吊り革を持つと手がしびれる。そんな時に疑うべき3つのポイント

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墨田区菊川駅A4出口徒歩2分ひつじ整骨院/ひつじの整体併設の玉生です。
毎日の通勤電車、ふと吊り革につかまったとき、指先から腕にかけて「ジワジワ」「ピリピリ」とした不快なしびれやだるさを感じたことはありませんか?

 

最初は「少し疲れているだけかな」とやり過ごしていても、徐々にしびれが強くなったり、ドライヤーをかけるために腕を上げるのもつらくなったりと、

日常生活に支障が出てくることも少なくありません。首から肩にかけての重だるさや、

なんとなく腕に力が入らないといった症状を伴う場合、それは単なる肩こりではないかもしれません。

このような「腕を上げたときに起こるしびれや痛み」でお悩みの場合、

「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」という症状の可能性があります。

名前だけ聞くと少し怖い病気のように感じるかもしれませんが、原因を知り、適切に対処することで改善が期待できるものです。

今回は、その原因と対策について分かりやすくお話ししていきますね。

 

【しびれの原因?胸郭出口症候群で疑うべき3つのポイント】

私たちの首から肩、そして腕にかけては、たくさんの神経や血管が束になって通っています。

この神経などの通り道のことを「胸郭出口」と呼びます。この胸郭出口は、筋肉や骨のすき間を縫うように通っているため、非常にデリケートな場所です。

何らかの原因でこのすき間が狭くなり、神経や血管がギュッと圧迫されたり引っ張られたりすることで、

しびれや痛み、だるさといった症状が引き起こされます。

では、なぜそのすき間が狭くなってしまうのでしょうか。

疑うべきポイントは大きく3つあります。

 

1首周りの筋肉の緊張(斜角筋) 首の横にある「斜角筋(しゃかくきん)」という筋肉が硬くなることで、

その間を通る神経や血管を締め付けてしまうケースです。長時間のデスクワークやスマホの操作で、

頭が前に出た姿勢(ストレートネック)が続くと、重い頭を支えるためにこの筋肉が過剰に働き、パンパンに硬くなってしまいます。

 

2鎖骨と肋骨の間の狭さ(肋鎖間隙) 鎖骨とそのすぐ下にある一番上の肋骨の間が狭くなることでも、神経や血管が挟み込まれます。

重いリュックサックを背負う習慣がある方や、なで肩の女性に多く見られます。肩が下に引っ張られることで、物理的にすき間が狭くなってしまうのです。

 

3胸の筋肉の緊張(小胸筋) 胸の深いところにある「小胸筋(しょうきょうきん)」という筋肉が縮こまり、神経や血管を圧迫するケースです。

猫背で肩が内側に巻き込んでいる(巻き肩)状態が続くと、この胸の筋肉が常に縮んだ状態になり、腕へ向かう神経の通り道を邪魔してしまいます。

 

【今日からできる!負担を減らすためのセルフケア】

これらの原因からわかるように、しびれを引き起こす根本的な要因の多くは「姿勢の乱れ」と「首・肩・胸の筋肉の緊張」にあります。

日々の生活のなかで少し気をつけるだけでも、症状の悪化を防ぐことができます。すぐに実践できるお得な知識として、ご自身でできるケアをいくつかご紹介します。

 

・腕を上げる動作を控える しびれが出ているときは、神経がダメージを受けて過敏になっている状態です。

無理にストレッチをしようとして腕を高く上げたり、ぐるぐる回したりすると、かえって神経を引っ張ってしまい症状を悪化させることがあります。

まずは、吊り革を持つ手をこまめに変えたり、高い場所の物を取るときは踏み台を使ったりと、腕を高く上げる時間を減らして神経を休ませてあげましょう。

 

・重い荷物は持ち方を変える リュックサックは肩が下に引っ張られやすいので、

可能であれば手提げカバンに変えたり、左右の肩に交互にかけるようにしたり工夫してみてください。

荷物を置ける場所ではこまめに下ろすことも大切です。

 

・深呼吸で胸周りをリラックス 猫背になると呼吸が浅くなり、首や肩の筋肉が余計に緊張してしまいます。

気がついたときに、大きく深呼吸をして胸を広げる意識を持ちましょう。

肋骨や胸の筋肉が動くことで、神経の通り道に余裕ができやすくなります。

 

【当院での解決策:根本改善を目指すリセット整体】

セルフケアを試してもなかなか症状が引かない、あるいは痛みが強くて不安だという方は、無理をせずに専門家にご相談ください。

胸郭出口症候群でお悩みの方に対して、痛みが出ている腕や肩をただ強くマッサージするだけでは、根本的な解決にはなりません。

かえってデリケートな神経を傷つけてしまうリスクもあります。

ひつじ整骨院/ひつじの整体併設では、表面的な筋肉を揉みほぐすのではなく、症状を引き起こしている「根本的な原因」にアプローチします。

 

当院が大切にしているのは「リセット整体」や「DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)」といった、身体の土台から見直す施術です。

まず、背骨や骨盤のゆがみを優しく整えることで、首や肩に過剰な負担がかかっている状態をリセットします。

背骨の動きが良くなると、自然と姿勢が起き上がり、潰れていた神経の通り道(胸郭出口)にすき間が生まれます。

さらに、背骨を整えることは自律神経のバランスを整えることにもつながります。

自律神経が安定すると、身体の過度な緊張が抜けやすくなり、自分自身の力で回復していくスイッチが入るのです。

バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありませんので、痛みやしびれで不安を抱えている方でも安心して受けていただけます。

 

【最後に】

「腕のしびれ」は、身体が発しているSOSのサインです。一時的なものだと放置してしまうと、症状がこじれて回復までに時間がかかるようになってしまいます。
少しでも「おかしいな」と感じたら、一人で悩まずにぜひ一度当院へご相談ください。

現在のあなたのお身体の状態をしっかりと確認し、なぜしびれが出ているのか、どうすれば良くなるのかを分かりやすくご説明させていただきます。

毎日を快適に、笑顔で過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。

 

著者 Writer

著者画像
名前:玉生 来星(タマニウ ライカ)
玉生来星(たまにうらいか)です。
9月21日生まれ 埼玉県吉川市出身 B型 乙女座 たぬき
趣味 動画制作、料理。
好きな食べ物 もつ煮込み
【所有資格】
柔道整復師

私は学生時代にバスケットボール(PG)をやっていました。
お仕事や家事、スポーツで頑張っている人を応援したいです。

ぜひ私たちと一緒に今の状態を良い身体に入れ替えて、人生を豊かにしていきましょう。

得意な症状:「がんこな肩こり」「慢性腰痛」「猫背」
おすすめメニュー:「猫背矯正」「DRT療法」「ハイボルテージ療法」
 

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所〒135-0004 東京都江東区森下5-20-6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 A4出口から徒歩2分
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間
10:30〜
13:00
- 10:30〜
14:00
15:00〜
20:30
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定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

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