肩の痛みで腕が上がらない…悪化を防ぐために今すぐやめるべき3つの習慣

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四十肩

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肩こり

こんにちは!墨田区菊川駅A4出口徒歩2分ひつじ整骨院/ひつじの整体併設の玉生です。

ふと腕を上げようとした瞬間、肩にピキッと走る激痛。洋服を着替えるのも一苦労、高いところにある物を取る動作すらつらい…。

そんなふうに「肩の痛みで腕が上がらない」とお悩みではありませんか?

年齢のせいかな、いわゆる四十肩・五十肩かなと自己判断して、なんとか早く治そうと奮闘されている方も多いかもしれません。

しかし、その良かれと思ってやっている行動が、実は痛みを長引かせ、かえって症状を悪化させているとしたらどうでしょうか。

今回は、肩の痛みで腕が上がらないときに悪化を防ぐため「今すぐやめるべき習慣」をお伝えします。読めばきっと、これまでの常識が覆るはずです。

 

早く治したいなら動かせ、は大きな勘違い

世間一般でよく言われている常識の中に、「痛いときは無理にでも動かしてストレッチしたほうが早く治る」というものがあります。

関節が固まってしまうのを防ぐために、痛みを我慢してでもぐるぐると腕を回したり、壁に手をついてギュッと肩を伸ばしたりしていませんか?

患者さんからも「痛くても動かさないと固まっちゃうんでしょう?」とよく聞かれます。

たしかに、最終的には動かせる範囲を広げていく必要があります。

しかし、痛みが強い時期に無理なストレッチを行うのは、火事に油を注ぐようなものです。

 

悪化を防ぐために今すぐやめるべき3つの習慣としてまとめると、以下のようになります。

・痛みを我慢して無理やりストレッチをする
・痛い方向へ何度も動かして治り具合を確認する
・痛む肩の関節を無理にどうにかしようとする

どれも「なんとかして早く治したい」という焦りからくる行動ですが、実はこれらが回復を遅らせる一番の原因になっているのです。

 

なぜ痛いときのストレッチが逆効果なのか?身体のメカニズム

では、なぜ痛いときに無理に動かすのが間違っているのでしょうか。

その答えは、私たちの身体に備わっている「防御反応」と「炎症のメカニズム」にあります。

肩が痛くて腕が上がらないとき、肩の関節周辺では組織が傷つき、炎症が起きています。

たとえば、肩を動かす重要な役割を持つ「棘上筋(きょくじょうきん:肩甲骨の奥から腕の骨につながるインナーマッスル)」

などの腱がすり減ったり、微細に傷ついたりしている状態です。

 

例えば、皮膚の傷口を無理に引っ張ると、傷がさらに開いて痛みが強くなりますよね。

実は、無理にストレッチをしているときの肩の内部でも、それと全く同じことが起きています。

 

さらに厄介なのが、脳の防衛本能です。

痛みを我慢して無理にストレッチをすると、脳はそれを「外部からの攻撃」または「これ以上動かすと危険だ」と認識します。

すると脳は、関節を守るために周囲の筋肉に対して「ギュッと固まって守れ!」という指令を出してしまうのです。

 

良かれと思って伸ばしているのに、脳は筋肉を収縮させようと反発している状態。

これでは筋肉の繊維がさらに傷つき、炎症が長引くだけでなく、結果的に筋肉がより硬くなってしまうという悪循環に陥ります。

だからこそ、「痛いのに無理に動かす」のは今すぐやめる必要があるのです。

 

強い刺激は不要。身体が求める正しいアプローチとは

では、痛くて腕が上がらないときはどうすればいいのでしょうか。
答えは非常にシンプルです。「痛い肩への負担を減らし、全身のバランスを整えること」です。

無理に動かすのがダメなら、ただじっと耐えるしかないのかというと、そうではありません。

大切なのは、痛い部分に強い刺激を与えて何とかしようとするのではなく、肩にかかっている余計な負担を取り除くことです。

私たちの身体は、痛みを避けるために無意識のうちに別の部分で姿勢を崩します。

肩が痛い場合は、無意識に痛む肩をかばおうとするため、どうしても背中が丸まり、頭が前に出た姿勢になりがちです。

実は、この「背中が丸まって頭が前に出た姿勢」こそが、腕の動きをロックし、肩に余計な負担をかける大きな原因です。

試しに、わざと背中をうんと丸めて首を前に出した状態で、腕を上に挙げてみてください。肩の関節が引っかかって、うまく上がらないはずです。

このように全身のバランスが崩れている状態のまま、痛む肩の関節だけを無理に動かそうとしたり、引っ張ったりしても、根本的な解決にはなりません。

 

まずは「これ以上悪化させないこと」を最優先にし、無理な動作を控えるのが一番の正しいアプローチです。

ご自宅ですぐにできる工夫として、座っているときに、痛むほうの腕の下(肘のあたり)にクッションや丸めたバスタオルを置いてみてください。

腕の重みで肩の関節が下に引っ張られる負担が減り、それだけでも肩の組織がホッと休まります。

それでも痛みが引かない、あるいは自分ではどうにもならないと感じたときは、専門的なケアを頼るのも一つの手です。

その際、痛みが強くて身体が敏感になっている時期は、強い刺激よりも「全身のバランスを優しく整えてくれる」という方針の院を探してみることをおすすめします。

身体に負担をかけないアプローチを選ぶことが、スムーズな回復への近道ですよ。

ちなみに、当院で行っている「リセット整体」も、まさにこの「強い刺激を入れず、根本的なバランスを優しく整える」という考え方に基づいた施術です。

お近くでお悩みの場合は、選択肢の一つとして思い出してみてくださいね。

 

回復の第一歩は休ませること

ここまでお読みいただき、いかがでしたでしょうか。

「痛くても動かさなきゃ」というこれまでの常識が、実は身体の回復を邪魔していたことに驚かれたかもしれません。

肩の痛みは、身体からの「今は休んで修復する時間だよ」というサインです。

そのサインを無視して鞭を打つのではなく、まずは身体の声に耳を傾けてあげてください。

まずは今日から、無理に動かすのをやめて、安静にする時間を作ることを意識してみてくださいね。

 

 

Q1. 痛くても無理に動かしてストレッチしたほうが早く治りますか?
A1. いいえ、痛みが強い時期の無理なストレッチは逆効果です。傷ついた組織の炎症を悪化させ、火に油を注ぐような状態になってしまうため、まずは今すぐ無理に動かす習慣をやめ、安静にすることが大切です。

Q2. 動かさないと肩の関節が固まってしまわないか心配です。
A2. たしかに最終的には動かせる範囲を広げていく必要がありますが、炎症が起きている時期は別です。無理に動かすと脳が危険を察知して筋肉を固くして守ろうとするため、かえって筋肉が硬くなり症状が長引く原因になります。

Q3. 自宅でできる痛みを和らげる工夫はありますか?
A3. 座っているときに、痛むほうの腕の下(肘のあたり)にクッションや丸めたバスタオルを置いてみてください。腕の重みによる肩への負担が減り、それだけでも肩の組織をホッと休ませることができます。

Q4. 痛みをかばって姿勢が悪くなっている気がします。これも肩に関係ありますか?
A4. 大いに関係があります。痛みをかばって背中が丸まり、頭が前に出た姿勢になると、肩関節の動きがロックされて余計な負担がかかります。全身のバランスの崩れが、肩の痛みを悪化させる原因になってしまいます。

Q5. 専門的なケアを受ける場合、どのような施術を選ぶべきですか?
A5. 痛みが強くて身体が敏感になっている時期は、強い刺激を与えて無理に関節をどうにかしようとする施術はおすすめできません。当院のリセット整体のように、痛い部分に無理な負担をかけず、全身のバランスを優しく整えるアプローチを選んでみてください。

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所〒135-0004 東京都江東区森下5-20-6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 A4出口から徒歩2分
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間
10:30〜
13:00
- 10:30〜
14:00
15:00〜
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定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

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