年齢のせいにしてない?下半身・体幹の「隠れた異常」セルフチェック

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脊柱管狭窄症

腰痛

40代に入ってから、なんとなく体が動かしにくいと感じることはありませんか?
たとえば、床に落ちたものを拾う時によっこいしょと声が出てしまったり、階段の上り下りで足が重く感じたり。
「年齢のせいだから仕方ない」「最近運動不足だから筋力が落ちたのかも」と、体の変化を年齢のせいにしてしまっている方も多いかもしれません。
しかし、その違和感は決して年齢だけのせいではありません。もしかすると、下半身や体幹に隠れた異常が潜んでいるサインかもしれないのです。
今回は、ご自身の体の状態を知るための簡単なセルフチェックと、ご自宅で無理なくできるケア方法をお伝えします。

気づかないうちに狭くなっている「動ける範囲」

毎日同じような生活を送っていると、少しずつ腰や股関節が硬くなっていることに気づきにくいものです。
実は、多くの方が無意識のうちに「動かしやすい範囲」だけで生活するようになり、日常動作に制限が出ていることを見落としています。
例えば、昔はスッとできていた動作が、今は無意識にどこかにつかまったり、姿勢を崩したりして補っていませんか?
体が硬くなると、その分別の場所に負担がかかり、結果として慢性的な腰痛や疲労感につながってしまいます。まずは、ご自身の今の状態を客観的に確認してみましょう。

今の状態を知るための2つのセルフチェック

ご自宅の安全な場所で、以下の2つのチェックを試してみてください。痛みがある場合は無理をしないでくださいね。

①壁にもたれずに、片足立ちで靴下を履けるか?
朝出かける前や、お風呂上がりに靴下を履くときの動作を思い出してみてください。
壁や椅子に寄りかかったり、床に座り込んだりせずに、片足立ちのままスムーズに靴下を履くことができますか?
もしフラフラしてしまったり、足が十分に上がらなくて履けないという場合は、股関節の柔軟性が低下しているだけでなく、体幹でバランスをとる機能がうまく働いていない可能性があります。

②仰向けに寝て両膝を抱えた時、太ももが胸にピッタリつくか?
平らな床や硬めのベッドに仰向けになり、両膝を曲げて両手で抱え込んでみてください。そのまま太ももを胸に近づけていきます。
この時、太ももが胸にピッタリとくっつきますか?また、その際に腰やお尻のあたりに強い突っ張り感はないでしょうか。
胸につかない、または苦しさを感じる場合は、腰の筋肉が硬く縮こまってしまっていたり、骨盤周りの動きが悪くなっていたりする証拠です。

できない原因は「筋力低下」だけではありません

セルフチェックをやってみて、「昔はできたのに」とショックを受けた方もいらっしゃるかもしれません。
そして、「やっぱり腹筋や足の筋肉が弱っているからだ」と考えてしまいがちですが、実は筋力低下だけが原因ではありません。
多くの場合、本当の原因は「骨盤の歪み」や「腰椎(背骨の下部)のサビつき」にあります。
長時間のデスクワークやスマートフォンを見る姿勢、日々の家事などで姿勢が崩れると、骨盤が正しい位置からズレてしまいます。

すると、その上に乗っている背骨の下の部分(腰椎)の動きまで悪くなり、まるで機械の関節がサビついてしまったかのようにスムーズに動かなくなってしまうのです。
このサビつきがある状態で無理に筋トレなどの運動をすると、かえって腰や関節を痛めてしまうこともあるので注意が必要です。

今日からできる安全なセルフケア

硬くなってしまった腰回りや股関節をほぐすために、まずは安全で負担の少ないセルフケアから始めてみましょう。

・足首回し
足首が硬いと、その上の膝や股関節、骨盤にまで悪影響を及ぼします。
床や椅子に座り、片足の甲をもう片方の太ももに乗せます。手で足の指の間に手の指をしっかりと絡め、大きくゆっくりと足首を回しましょう。時計回りと反時計回り、それぞれ10回程度行い、反対の足も同様に行います。

これだけで下半身の血流が良くなり、連動して股関節も緩みやすくなります。

・座ったままできる骨盤の前後運動
椅子に浅く座り、両足を肩幅に開いてしっかりと床につけます。両手は腰に添えましょう。
息を吐きながら、おへそをのぞき込むようにして背中を丸め、骨盤を後ろに倒します。次に、息を吸いながら胸を張り、おへそを前に突き出すようにして骨盤を立て、少し前に傾けます。
この前後の動きを、痛みのない範囲でゆっくりと10回ほど繰り返してください。腰椎のサビつきが取れ、骨盤周りがじんわりと温かくなるのを感じられるはずです。

根本的な解決には骨盤と背骨の連動が必要です

セルフケアを続けていただくことで少しずつ変化は感じられますが、長年蓄積された骨盤の歪みや背骨のサビつきを、ご自身の力だけで完全に元の状態に戻すのはなかなか難しいものです。
当院では、DRTという優しい施術を用いて、骨盤と背骨の連動を取り戻すお手伝いをしています。
DRTは、背骨を優しく揺らすことで、人間が本来持っている自然治癒力を引き出し、骨盤と背骨を正しい位置へと導いていく安全なアプローチです。
ボキボキと強い力を加えることは一切ありませんので、痛みが不安な方や女性の方でもリラックスして受けていただけます。
「最近なんだか体がスムーズに動かない」「靴下を履くのが一苦労」と感じたら、それは体が発しているSOSのサインです。年齢のせいだと諦めずに、ぜひ一度当院にご相談ください。

一緒に、軽やかで動きやすい体を取り戻していきましょう。

よくあるご質問(Q&A)

Q. セルフチェックをしたら腰にピリッとした痛みを感じました。毎日続けたほうがいいですか?
A. 痛みを感じた場合は、決して無理をして毎日続ける必要はありません。ピリッとした痛みは、関節や筋肉が炎症を起こしかけている、もしくは限界を超えて引っ張られているサインです。痛みのない範囲で優しく動かすセルフケアに切り替え、それでも痛みが続く場合は早めに専門家にご相談ください。

Q. DRTという施術は、どのくらいのペースで通えば体の変化を感じられますか?
A. お体の状態や生活習慣によって個人差はありますが、最初は骨盤や背骨に正しい位置を覚えさせるために、週に1〜2回のペースで数回受けていただくことをおすすめしています。多くの方が、数回の施術で「体が動かしやすくなった」「足が軽く上がるようになった」といった変化を実感されています。その後は状態に合わせて少しずつ間隔を空けていき、良い状態を定着させていきます。

 

著者 Writer

著者画像
名前:玉生 来星(タマニウ ライカ)
玉生来星(たまにうらいか)です。
9月21日生まれ 埼玉県吉川市出身 B型 乙女座 たぬき
趣味 動画制作、料理。
好きな食べ物 もつ煮込み
【所有資格】
柔道整復師

私は学生時代にバスケットボール(PG)をやっていました。
お仕事や家事、スポーツで頑張っている人を応援したいです。

ぜひ私たちと一緒に今の状態を良い身体に入れ替えて、人生を豊かにしていきましょう。

得意な症状:「がんこな肩こり」「慢性腰痛」「猫背」
おすすめメニュー:「猫背矯正」「DRT療法」「ハイボルテージ療法」
 

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所:〒135-0004 東京都 江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 徒歩2分 A4出口から
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間 月 火 水 木 金 土 日
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13:00
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14:00
15:00〜
20:30
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定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

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