【40代あるあるQ&A①】なぜ取れない?「痛みと疲労」の疑問を徹底解説
40代に入ってから、「なんだかずっと体が重い」「痛みや疲れがすっきりと抜けない」と感じることはありませんか?
家事やお仕事、ご家族のケアなど、毎日休む間もなく頑張っている女性にとって、自分の体の変化は不安の種になりやすいものです。
これまでと同じように過ごしているつもりなのに、どうして体は変わってしまったのでしょうか。
今回は、40代の女性からよく寄せられる「体の痛みと疲労」に関するリアルなお悩みに、Q&A形式でしっかりとお答えしていきます。
体の仕組みを知ることで、きっと解決の糸口が見えてくるはずです。
Q1:「昔は寝れば治ったのに、今はなぜ痛みが残るの?」
「20代や30代の頃は、ちょっと無理をしても一晩ぐっすり眠れば翌朝にはスッキリしていたのに…」
そんな風に感じるのは、決してあなただけではありません。実はこれには、年齢や気持ちのせいだけではなく、明確な体のメカニズムが関係しています。
その最大の理由は、「背骨の動きが硬くなっているから」です。
私たちが眠っている間、本来であれば無意識の寝返りや深い呼吸に合わせて背骨がわずかに動き、日中に生じた体の歪みや筋肉の緊張をリセットしてくれます。背骨の中には全身をコントロールする大切な神経が通っているため、背骨がしなやかに動くことで神経の働きも整い、自然治癒力が最大限に発揮されるのです。
しかし、長年の姿勢のクセや蓄積されたストレス、あるいは日々の前かがみの姿勢が続くと、背骨は少しずつ柔軟性を失い、硬くなってしまいます。
背骨が硬くなると、睡眠中の「自動リセット機能」がうまく働きません。その結果、前日の疲労や筋肉の緊張がそのまま翌日に持ち越されてしまい、朝起きた瞬間から「痛い」「疲れている」という状態になってしまうのです。
Q2:「痛いところをマッサージしても、すぐ元に戻るのはなぜ?」
肩こりや腰痛がひどい時、マッサージに行ってその場は楽になったのに、翌日や数日後にはまた元のつらさに戻ってしまった、という経験はありませんか?
「私のコリはそれだけ根深いのかも」と落ち込む必要はありません。これは、アプローチしている場所が根本的な原因ではないために起こる現象です。
筋肉というものは、理由もなく勝手に硬くなるわけではありません。筋肉がコリ固まるのは、「崩れてしまった骨格を必死にかばっている結果」なのです。
例えば、テントを想像してみてください。テントの支柱(骨格)が傾いていたら、テントの布(筋肉)の片側はパンパンに張り詰めてしまいますよね。この張り詰めた布をいくらマッサージして緩めても、支柱が傾いたままであれば、またすぐに布はピンと張ってしまいます。
人間の体も全く同じです。体の土台が歪んでいると、体を倒さないように周囲の筋肉が常に力んで支えなければなりません。つまり、痛いところを揉むのは「結果」に対する処置であり、「原因」である骨格の崩れがそのままなら、何度でも再発してしまうのです。痛みを繰り返さないためには、まず骨格を本来の正しい位置に戻すことが必要不可欠です。
Q3:「運動した方がいいのは分かってるけど、動くと痛い時はどうすれば?」
テレビなどで「40代からは適度な運動が大切」と言われているのを見て、運動を始めてみたけれど、かえって膝や腰が痛くなってしまった…。これも非常によくあるお悩みです。
「痛いなら、もっと筋肉をつけて守らなきゃ」と頑張ってしまう方もいらっしゃいますが、動くと痛い時に無理をして運動するのはおすすめできません。なぜなら、歪んだままの体で動くことは、車軸がズレたままの車で走り続けるようなものだからです。そのまま走り続ければ、タイヤ(関節)が不自然にすり減り、いずれ車体そのものを壊してしまいます。
運動をして痛みがでる時は、体からの「今はまだ動かさないで!」というサインです。
こんな時こそ、まずは「マイナス」になっている体の状態を「ゼロ」に戻すことが先決です。
整体(DRT療法など)は、まさにこのためのケアです。背骨を優しく揺らして神経の伝達を正常にし、骨格を正しい状態へと導きます。歪みが整い、関節に負担のかからない「安全に動かせる骨格」にリセットされて初めて、運動の効果が正しく発揮されます。
焦らなくても大丈夫です。まずは体を整えることから始めて、痛みの出ない状態を作ってから、少しずつ心地よい運動を取り入れていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
40代は体の曲がり角とも言われますが、それは体が「これまでの使い方を見直してね」と教えてくれている大切な時期でもあります。
痛みや疲労が取れないのは、体のリセット機能が一時的にお休みしてしまっているだけです。
正しいケアで骨格を整えれば、体は必ず応えてくれます。ひとりで悩まず、ぜひご自身の体を優しく労わってあげてくださいね。
当院のご紹介 About us
- 院名:ひつじ整骨院
- 住所:〒135-0004 東京都 江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101
- 最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 徒歩2分 A4出口から
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分 - 駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。 -
受付時間 月 火 水 木 金 土 日 10:30〜
13:00● ● ● - ● ● 10:30〜
14:0015:00〜
20:30● ● ● - ● ● - - 定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101
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