上腕二頭筋長頭腱炎・肩峰下インピンジメント症候群ってどんな症状?原因と対策

/

四十肩

患者様の声

症状から記事を探す

こんにちは!墨田区菊川駅A4出口徒歩2分ひつじ整骨院/ひつじの整体併設の玉生です。

日々、肩の痛みに悩まされている患者様から、「これって五十肩ですかね?ずっと痛いままなんですけど…」

というご相談をよくいただきます。
腕を上げようとするとズキッとしたり、服を着替える動作や洗濯物を干す動作が辛かったりすると、

「そのうち治るだろう」と様子を見ていても、なかなか良くならないことに大きな不安を感じてしまいますよね。

年齢のせいだと諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、そのなかなか治らない肩の痛みは、いわゆる「五十肩(肩関節周囲炎)」ではなく、

別の症状である可能性が隠れています。

 

五十肩だと思っていたその痛み、実は違うかもしれません

肩が痛くて上がらない時、多くの方が「五十肩かな」と考えます。

もちろんそのケースも多いのですが、痛みの出方や長引く期間によっては、

「上腕二頭筋長頭腱炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんえん)」や

「肩峰下(けんぽうか)インピンジメント症候群」といった症状が原因であることがあります。

 

五十肩は肩の関節全体を包む袋(関節包)に炎症が起き、それが硬くなって動かなくなる症状です。

一方、今回お話しする二つの症状は、肩の特定の筋肉や腱(骨と筋肉を繋ぐ部分)が、

骨と擦れ合ったり挟まれたりすることで起こる「物理的なダメージ」による炎症です。

 

上腕二頭筋長頭腱炎とは?

まず、上腕二頭筋という筋肉についてご説明します。

これは、腕を曲げた時に力こぶを作る、腕の前面にある大きな筋肉のことです。

この筋肉の先端は二つの束に分かれて肩の骨にくっついています。

 

このうちの「長頭」という部分の腱は、骨の細い溝を通って肩の関節の奥へと伸びています。

腕を前方に上げたり、遠くのものを取ろうと腕を伸ばしたりする動作を繰り返すと、

この細い溝の中で腱がロープのように何度も擦れ合ってしまいます。

その摩擦によって腱が傷つき、炎症を起こして痛みが出るのが上腕二頭筋長頭腱炎です。

特に、腕を前に持ち上げたり、手のひらを上に向けて荷物を持ったりする時に、肩の前側に強い痛みを感じるのが特徴です。

 

肩峰下インピンジメント症候群とは?

次に、肩峰下インピンジメント症候群についてです。
肩甲骨の一部には、肩峰(けんぽう)と呼ばれる、肩の関節の屋根のような役割をしている骨の出っ張りがあります。

そして、その屋根の下の狭い隙間には、

腕を持ち上げる時に働く肩のインナーマッスル(体の奥深くにあって関節を安定させる筋肉)の腱が通っています。

 

インピンジメントとは、英語で「衝突する」「挟み込む」という意味です。

腕を横から上に持ち上げていく動作の途中で、このインナーマッスルの腱が、

屋根である肩峰の骨にガシッと挟み込まれたり、ぶつかって擦れたりしてしまう状態を指します。

巻き肩や猫背などの不良姿勢が続いていると、この肩峰の下の隙間がさらに狭くなってしまうため、

少し腕を上げただけでも組織が挟まりやすくなり、ズキッとした鋭い痛みや引っ掛かりを感じるようになります。

 

五十肩とどう違う?ご自身の症状を見極めるポイント

五十肩は、肩の関節全体が硬くなってしまうため、

「どの方向に腕を動かしても痛い」「腕が前から上がらないし、背中に手を回すこともできない」といった特徴があります。

 

一方で、今回ご紹介した「上腕二頭筋長頭腱炎」や「インピンジメント症候群」は、

「ある特定の角度になった時だけズキッとする」

「腕を上げる途中で引っかかる痛みがあるけれど、そこを通り過ぎれば一番上まで上がる」

といった違いが出やすいです。

 

ご自身の肩を動かしてみて、「もしかして五十肩じゃないかも?」

あるいは「やっぱりどの方向も痛いから五十肩の症状に当てはまるな」と、

痛みの特徴と照らし合わせるヒントにしてみてくださいね。

 

治りにくい肩の痛みに対する当院のアプローチ

もし特定の角度で痛む摩擦や挟み込みが原因の場合、肩だけを揉んでも姿勢が崩れたままだと炎症がぶり返してしまいます。

そのため当院では、背骨や骨盤のゆがみを整える「DRT」を用いて、体全体から肩への負担を減らし、

関節がスムーズに動くスペースを作るアプローチを行っています。

 

痛みを我慢せず、専門機関にご相談を

痛みを我慢しながら日常の動作を続けていると、無意識のうちに痛い肩をかばうようになり、

首や背中など別の場所まで痛くなってしまう悪循環に陥ることがあります。

もし、肩の痛みが数週間続いている、あるいは特定の角度で必ず痛むといった症状があれば、

長引かせる前に、お近くの整体や整形外科などの専門機関に相談して、体の状態を一度しっかり見てもらうことをおすすめします。

当院でも「リセット整体」で肩の負担を根本から減らすサポートを行っておりますので、

選択肢の一つとしてお考えいただければと思います。

他にも気になることがあれば、公式LINEやご来院時にいつでもお気軽にご質問くださいね。

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所〒135-0004 東京都江東区森下5-20-6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 A4出口から徒歩2分
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間
10:30〜
13:00
- 10:30〜
14:00
15:00〜
20:30
- -
定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

【公式】ひつじ整骨院 公式SNSアカウント ひつじ整骨院ではFacebook・Instagram・Twitter・LINEを運用中!

【公式】ひつじ整骨院 公式SNSアカウント ひつじ整骨院ではFacebook・Instagram・Twitter・LINEを運用中!

【公式】ひつじ整骨院
公式SNSフォローお願いします!

  • 新しい施術のご案内をしています
  • 受付時間変更などのご案内をしています
  • LINE[公式]で施術のご案内配信中