立ち上がりで膝がピキッ…痛みの原因は「膝以外」にある?

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膝痛

「あれ?今立ち上がろうとしたら膝がピキッとした…」
40代に入り、ふとした日常の動作で膝の痛みを感じて、ハッと不安になった経験はありませんか?

これまで気にならなかった関節の不調が現れると、「年齢のせいかな」と気持ちまで沈んでしまいますよね。

そのような不安を抱えるお気持ち、とてもよくわかります。

でも、どうか安心してください。実は、その痛みの原因は「膝そのもの」ではないケースが非常に多いのです。

今回は、40代の女性に起こりやすい立ち上がり時の膝の痛みの本当の原因と、

今日からお家でできる簡単なセルフケアについて、分かりやすくお話ししていきます。

痛みの原因は「年齢による軟骨のすり減り」だけではありません

膝が痛くなると「年齢で軟骨がすり減ってきたからだ」と思い込んでしまう方が多くいらっしゃいます。

もちろん年齢による水分量の低下や軟骨の変化もありますが、

それ以上に大きな原因となっているのが「骨盤の歪み」からくる「歩き方や立ち上がりの重心の崩れ」です。

私たちの体は、骨盤という土台の上に背骨が立ち、その下を股関節や膝、足首が支えています。

日常の中で、脚を組んだり片側に体重をかけて立ったりする何気ないクセの積み重ねによって骨盤が歪むと、

上半身の重みを支えるバランスが大きく崩れてしまいます。

その結果どうなるかというと、歩く時や椅子から立ち上がる時に、本来なら体全体で分散して受け止めるはずの負担が、

膝の一部分にだけ過剰に集中してしまうのです。

つまり、膝が悲鳴を上げているのは、膝が弱くなったからというよりも、

「膝にばかり負担を押し付けるような体の使い方になっているから」と言えます。

今日からできる!膝への負担を減らす優しいセルフケア

痛みを和らげ、これ以上膝に過度な負担をかけないためには、膝周りの強張った筋肉を優しくケアすることが大切です。

ここでは簡単なお家ケアを2つご紹介します。

1つ目は「太もも(前もも)のストレッチ」です。
膝のお皿の動きは太ももの前の筋肉と深く連動しています。この筋肉が硬く縮こまると、

立ち上がる際に膝関節がスムーズに動かず、ピキッとした引っかかりや痛みを引き起こしやすくなります。

壁や椅子の背もたれに手をついて安定した状態で立ち、片方の足首をお尻の方へ曲げて手で持ちます。

前ももが心地よく伸びるのを感じながらゆっくりと深呼吸をしましょう。

痛気持ちいい強さで左右20秒ずつ、お風呂上がりなど体が温まっている時に行うのが効果的です。

 

2つ目は「お風呂で膝周りを温めて筋肉を緩める」ことです。
筋肉は冷えると硬くなり、温まると緩む性質を持っています。

シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かって膝周りをじんわりと温めてあげましょう。

お湯の中で膝のお皿の周りを手のひらで優しくさするだけでも血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

 

根本から解決するには「姿勢の土台」を見直すことが大切です

ストレッチやお風呂でのケアはとても素晴らしいことですが、

「膝に湿布を貼ったり自分で揉んだりしても、すぐにまた痛くなってしまう」という場合は少し注意が必要です。

それは、表面の筋肉を緩めても、そもそもの原因である「骨盤の歪み(姿勢の土台の崩れ)」がそのままになっているため、

動くたびに再び膝に負担が集中してしまうからです。

そんな時は、痛い部分だけをケアするのではなく、体全体のバランスを根本から整える必要があります。

当院がご提供している「リセット整体」では、膝に過剰な負担をかけている原因である骨盤と背骨のバランスを丁寧に整えていきます。

体の土台である骨盤が正しい位置に戻ることで、無理のない自然な歩き方や、

立ち上がりのスムーズな重心移動ができるようになります。

結果として、膝への負担が体全体へと綺麗に分散されるようになり、痛みを繰り返さない体へと変化していきます。

膝の痛みは、あなたの体が「全体のバランスが崩れているよ」と教えてくれている大切なサインかもしれません。

もう歳だからと諦めたり一人で我慢したりせず、どうぞお気軽にご相談くださいね。

膝をかばうことなくスッと立ち上がれる軽やかな体づくりを、一緒に目指していきましょう。

よくあるご質問(Q&A)
Q1. 痛みが強い時でも、前もものストレッチは毎日やった方がいいですか?
A1. ズキズキとした強い痛みがある時や、膝が熱を持っている時はストレッチはお休みしてください。まずは安静にしていただき、痛みが少し落ち着いてきてから、心地よいと感じる範囲で無理なく始めるのがおすすめです。

Q2. 膝が痛い時に湿布を貼るのは意味がないのでしょうか?
A2. 決して無意味ではありません。湿布は一時的に炎症を抑えたり痛みを和らげたりする効果があるため、辛い時は我慢せずに頼って大丈夫です。ただ、根本的な原因である骨盤の歪みなどを治すものではないため、根本改善には姿勢のバランスを整えるケアを併用していくことが大切です。

著者 Writer

著者画像
名前:玉生 来星(タマニウ ライカ)
玉生来星(たまにうらいか)です。
9月21日生まれ 埼玉県吉川市出身 B型 乙女座 たぬき
趣味 動画制作、料理。
好きな食べ物 もつ煮込み
【所有資格】
柔道整復師

私は学生時代にバスケットボール(PG)をやっていました。
お仕事や家事、スポーツで頑張っている人を応援したいです。

ぜひ私たちと一緒に今の状態を良い身体に入れ替えて、人生を豊かにしていきましょう。

得意な症状:「がんこな肩こり」「慢性腰痛」「猫背」
おすすめメニュー:「猫背矯正」「DRT療法」「ハイボルテージ療法」
 

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所:〒135-0004 東京都 江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 徒歩2分 A4出口から
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間 月 火 水 木 金 土 日
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13:00
● ● ● - ● ● 10:30〜
14:00
15:00〜
20:30
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定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

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