スマホの見過ぎ?首から肩にかけての重だるさの「本当の原因」と解決策

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肩こり

菊川駅A4出口から徒歩2分、ひつじ整骨院/ひつじの整体併設の玉生です。

朝起きた時から首が重い、夕方になると肩にズッシリとした疲労感がある。現代の生活において、このようなお悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。その原因の多くは、私たちが毎日手放せない「スマートフォン」に隠されているかもしれません。
今回は、なぜスマホを使っているだけで首や肩があれほどまでに重だるくなるのか、そのメカニズムとご自身でできる具体的な解決策についてお伝えしていきます。ただマッサージをするだけでは解決しない理由を知っていただき、根本的な改善への第一歩にしていただければ幸いです。

5キロの荷物、どうやって持ちますか?

人間の頭の重さは、体重の約10%と言われています。体重50キロの方であれば、約5キロ。これはスーパーで売られている5キロのお米の袋や、ボーリングの球とほぼ同じ重さです。背筋をスッと伸ばして正しい姿勢でいれば、この5キロの重さを背骨全体や骨盤のアーチでうまく分散して、無理なく支えることができます。

しかし、スマホを操作する時の姿勢を思い出してみてください。手元のスマホを見つめるうちに、自然と頭が下へ垂れ下がり、背中が丸まって、首の後ろの筋肉が常に引っ張られているような状態になっていませんでしょうか。

これが首や肩を痛めつける大きな原因です。例えば、5キロのお米の袋を体のすぐ近くで抱え込むのと、両腕を前にピンと伸ばした状態で持つのとでは、どちらが腕の筋肉が疲れるでしょうか。当然、体から離して持つ方が圧倒的にきつく感じますよね。

首と頭の関係も全く同じです。頭が前に垂れ下がれば下がるほど、首から背中にかけての筋肉が「重い頭がこれ以上前に落ちないように」と必死に後ろから引っ張り続けることになります。この負担のかかる状態が長時間続くことで、筋肉が悲鳴を上げ、ガチガチに固まってしまうのです。

筋肉の緊張が引き起こす「負の連鎖」

首や肩の筋肉が常に引っ張られ、ピンと張り詰めた状態が続くと、筋肉の中を通っている血管がギュッと圧迫されます。すると血流が悪くなり、十分な酸素や栄養が運ばれず、疲労物質がどんどん蓄積しやすくなります。これが「重だるさ」や「痛み」の正体です。

さらに深刻なのは、この姿勢の崩れが「呼吸」と「自律神経」にまで悪影響を及ぼすことです。

画面を覗き込むような姿勢になると、自然と肩が内側に巻き込む「巻き肩」になり、胸の筋肉がギュッと縮こまります。これにより肺が十分に膨らむスペースがなくなり、どうしても呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅くなると、全身に酸素が十分に行き渡らず、常に交感神経(緊張状態の神経)が優位になってしまいます。

その結果、夜になっても身体がリラックスできず、睡眠の質が低下し、寝ても疲れが取れない、常にだるいといった慢性的な不調のループへと繋がっていくのです。

今日からできる!知識に基づく根本解決アクション

首や肩の重だるさを解消するためには、単に凝っている部分を強く揉むだけでは不十分です。根本的な解決のためには、以下の2つのアプローチが重要になります。

  1. スマホの持ち方を工夫して、物理的な負担を減らす まずは、首の筋肉が無理をして頭を支えなくて済む環境を作ることが最優先です。スマホを見る時は、意識して画面を目の高さまで上げるようにしましょう。脇に丸めたタオルやクッションを挟んだり、片方の手でもう片方の肘を下から支えたりしながら操作するだけでも、首や肩への負担は驚くほど軽減されます。頭を体の中心軸の上に保つことを意識してみてください。

  2. 縮こまった胸を開き、深い呼吸を取り戻す 首の後ろの筋肉を一生懸命伸ばすよりも、実は「体の前側の筋肉」を緩めることが重要です。両手を背中の後ろで組み、肩甲骨をグッと中央に寄せながら、胸を斜め上に突き出すようにストレッチしてみましょう。 そのままの姿勢で、鼻からゆっくりと深く息を吸い込み、口から細く長く吐き出します。これを3回ほど繰り返すだけで、胸の筋肉が開き、脳に「もうリラックスして大丈夫」というサインを送ることができます。

慢性的な不調は専門機関へ

ご自身での日々のケアは非常に大切ですが、すでに何ヶ月も重だるさが続いている場合や、セルフケアだけではすぐ元に戻ってしまう場合は、筋肉の過度な緊張や自律神経の乱れが深く定着してしまっているサインかもしれません。

そんな時は、無理をせずに整体などの専門機関を頼ることをおすすめします。プロの目で身体のバランスを客観的に分析し、骨格や神経への適切なアプローチを行うことで、改善への道のりはグッと短くなります。

当院でも、こうした慢性的なお悩みに対して「リセット整体」という施術を行っています。強い力でバキバキと矯正してその場しのぎをするのではなく、身体の土台から優しく揺らすように整え、過敏になっている神経や緊張しきった筋肉の働きを正常な状態へとリセットしていく根本的なアプローチです。

また、外側からの施術で身体を整えるだけでなく、ご希望の方にはCBDオイルやプロテインなどを活用し、内側からの栄養補給や深い休息のサポートも行っています。

首や肩の重だるさは、身体からの大切なSOSです。いつものことだからと放置せず、ぜひ今日から姿勢や呼吸を少しだけ意識してみて、快適な毎日を取り戻していきましょう。

著者 Writer

著者画像
名前:玉生 来星(タマニウ ライカ)
玉生来星(たまにうらいか)です。
9月21日生まれ 埼玉県吉川市出身 B型 乙女座 たぬき
趣味 動画制作、料理。
好きな食べ物 もつ煮込み
【所有資格】
柔道整復師

私は学生時代にバスケットボール(PG)をやっていました。
お仕事や家事、スポーツで頑張っている人を応援したいです。

ぜひ私たちと一緒に今の状態を良い身体に入れ替えて、人生を豊かにしていきましょう。

得意な症状:「がんこな肩こり」「慢性腰痛」「猫背」
おすすめメニュー:「猫背矯正」「DRT療法」「ハイボルテージ療法」
 

当院のご紹介 About us

院名:ひつじ整骨院
住所〒135-0004 東京都江東区森下5-20-6 KK-RETREAT101
最寄:【電車】都営新宿線 菊川駅 A4出口から徒歩2分
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から徒歩10分
【バス】 都バス 菊川駅前徒歩2分 森下5丁目 徒歩2分
駐車場:ひつじ整骨院には駐車場がありません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。
パーキングが満車の場合もありますので、時間に余裕をもってご来院ください。
                                 
受付時間
10:30〜
13:00
- 10:30〜
14:00
15:00〜
20:30
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定休日:木曜・祝日 運営会社:マルテラス株式会社 代表取締役:松﨑秀治 所在地:東京都江東区森下5丁目20−6 KK-RETREAT101

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